kasou dust box

hitn兄弟(蘭竜)についての記録

Twitter凍結されちった

花葬こと、【_Go_Go_Hell】のアカウントがTwitter凍結されてしまって載せるところ失ったのでここに載せていきます!

弟を吸うことが日常化しているので吸われることになんの疑問も抱かないし当たり前のように兄の足の間に鎮座する弟気質を見せて欲しかった

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アカウントは復帰するか正直分からないので何かありましたらメールください。

【kasoumi0.01@gmail.com

2月12日のイベントはいます!急ぎなどはもくりなどでお呼びください〜戻らなかったらアカウント転生して帰ってきます!それまでよろしくお願いします〜

にょた百合姉妹の話①

⚠︎︎下記女体化注意です。軽いメモ

 

蘭♀ 全体的に細長くてモデル体型だしモデル体質 骨ナチュとウェーブが混ざってそう 私生活が壊滅的にだらしない(好きだ)入浴好きそう でも面倒くさがりそう 妹に洗ってもらう(ここまで全て男でも女でも同じ事してる)高頻度で妹を抱くためネイルはつけ爪をしてる、自爪は短く丸く整えてる。妹の胸をしたから持ち上げて重みをたわわするのが好き(?)ずっとナイトブラ着用してそう 妹にはあまり日焼けして欲しくない 生理は重くて不規則なのでピルで周期を整えてそう。

 

竜胆♀ 鍛えてるから姉より体重がある 骨ストと骨ナチュが混ざってそう 足に筋肉がつきやすい 姉と違って規則正しい生活を送っているのにどうして背が伸びないと少し悩んでる 高頻度で姉に抱かれるのでジムやプールなどで筋トレ出来ず家にジムエリアをコツコツ作っており、できたらサウナも作りたいと思ってる。好きなプロテインSAVASのミルクティー 生理はちゃんと周期通りに来るしそんなに重くもない。

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備忘録

テストかねてツイートの備忘録

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【え】

hitn、本番の回数自体は割と少ないと思っていて結構抜き合いとかの方が割合多いんやないかと思う(何の話ですか…)

抜き合いしてるうちに後ろ開発されちゃってたrindが兄を欲しがったところから本番の関係が始まって欲しい いつも最終決定権を弟に委ねてNOと言えないように仕向けている兄が怖くて大好きです

でも兄弟、性処理故の行為ももちろん愛し合っているからこそ体を重ねて一緒に気持ち良くなるわけだけどお互いの心を求めて縋るように搔き抱く夜が何度かあって欲しくてその度にどちらか泣いて欲しい

 

【0721の日】

なんの日とは言いませんけどranがいきなり目の前でおっぱじめて最初は「ギャーー!!」っつって驚いてたけどあの兄貴が目の前でっていう背徳感で次第にその気になってきたrindに静止をかけて自分の痴態で欲情する弟を横目に扱く兄の幻覚しか見えません ランリンです… なんの日とは言いませんけど

その後吹っ切れたrindが兄を押し倒して結果的にハッピ〜0721ランリンに発展する事を一オタクとして願い申し上げる所存です

 

【兄弟喧嘩】

兄弟喧嘩についてあまり考えた事ないけど、手が出るとすればrindから出そうだし弟を冷静にさせるためにranは平手打ちしてきそう殴られるのは慣れてるだろうけど兄に頬を叩かれたショックでフリーズして欲しい 子供の頃は殴り合いで気持ちをぶつけ合って発散できてたけど大人になるにつれranは解決に繋がらない事は避けようとする(これがまた溝に繋がる)ので、気持ちのすれ違いが大きく生じそうだよね(何の話?)話し合って…

そして兄弟喧嘩した時ほど兄には「お前は何があっても俺の弟で、俺からは逃げられないんだよ」って言って欲しい

 

【ひとつになりたい】

弟と一つになりたくて 歳をとるにつれ揃いの刺青を彫っても 体重ねてもその気持ちは満たされなくて 何故満たされないのかは分からないけどひたすらに心に空虚感を覚えてしまい広がる溝を自分では埋められなくて苛まれるranと兄が求めるもので自分が与えられるものは全て差し出したいと思ってるけど兄のその一つになりたいって願望が一生解らないrin 結局二人の人間で、求めれば求めるほど〝hitn兄弟〟は違う個体であることを再認識してしまう 溶けたアイスのようにぐちゃぐちゃに混ざってしまいたいとranは本気で思ってる

 

【結婚の夢の話】

rindが結婚してしまう夢を見てしまうran、その式に乗り込んで花嫁の隣に並ぶ弟に「こんな冗談よして早く俺達の家に帰ろう」と手を引くと「やめろ 俺もうガキじゃねえよ」と拒絶されてしまい目が覚めると汗が吹き出ていて手が冷えきっている 隣には寝ていたはずの弟の姿がなく、何となく嫌な予感がして慌ててリビングへ向かうと、見慣れた姿の弟がエプロンつけて朝ごはん作っていて「おはよー兄貴 起きんの早いじゃん、飯もう少しだよ」と変わり無い少し幼く屈託のない笑顔がまだ自分だけに向けられていることに酷く安堵し、同時に弟を失う恐怖がどんどん広がっていく 夢でもこんな思いをしたくないので「今日は家で二人で居て」と顔色を青くし珍しくしおらしい声で語った兄を見てなにかと悟った弟は「いーよ」とだけ軽く言い、出かけるはずだった予定を全てエスケープして、その日は二人家で映画でも見ながらずっと弟に甘え続ける休日を兄には送ってほしい

その晩の事後、rindを失う夢を見たんだと切なく語る兄の唇を黙らすように己の唇で塞ぎ、今更どこにも行くわけねえだろといい抱きしめてあげて欲しい2人を包むシーツがウエディングベールのように広がり、二人だけの優しい世界を包み込みまた朝を迎える